好きな話をしよう

断捨離とおしゃれが好きな33歳の気ままブログ

夜中に不安を駆り立てる女

確定拠出年金の移換してなくて、意外ともう期日なくて急に焦って手が震えた。久しぶりに求人見てても手が震えた。面接想像するだけでドキドキして体が震える。気づくと涙出たりする。いつもこうなって思うのは、私ってこんなに小心者だったっけ?確かに昔は自分のこと小心者って思ってたときはあったけど、働き始めてもっと楽観的になったと思ったけど。

 

大学時代の友人からラインが来て、仕事辞めた、社会不適合なのかなって言ったら、お前昔からそういう雰囲気はあったって言われて、自分では思ってたけど人から言われると思ってなくてびっくりした。でも、仕事辞めた理由も知らないくせに何言ってんだよって私が心でキレてしまって、そこで連絡は途絶えた模様。

まぁその人の言うことも分かる。なんでかと言うと、大学時代はほぼ一人行動だったし、あまり周りと喋ることもなかった。なんなら高校時代もそうだった。

でも、前の職場の人たちとこの前久しぶりに会った時にふと、私って明るい性格?って聞いたら、明るいでしょって即答されたから…。明るいと思ってた。我ながら愛想いいし。

 

私が明るいのか暗いのかはどうでもいいんだ。

今不安なのは、もちろん就活。仕事は、まぁ自分が応募した会社ならなんとか出来ると思ってる、ブラックじゃなければ。そこに不安はない。何が不安なんだろうと思ったけど、面接だな。今年の夏に受けた面接、暑かったし、異常に緊張してたし、メンタル折れてた時で、ぶっ倒れたのちょっとトラウマなんだよな…。緊張強いなんだよね、きっと。緊張すると体が震えてくるのなんとかしたい…。踏ん張らなきゃいけないときは踏ん張って生きてきたつもりだけど、踏ん張れずに倒れた感じ。だからまた面接で踏ん張れなかったらどうしよう。とか。

 

あと、数ヶ月休めたけど、休んだことで余計社会復帰考えてしまう。でも休まずにいられなかった。いつまでもニートしてられないし、働くけど、じゃあ何して働くよ…働き口なんてたくさんあるのは分かってるけど、あるかな、私が働けるところは…。客観的に見たら、大丈夫だよ!あるよ!って言えるんだけど、主観的になるとだめ。

 

でも、休んだことで気付けたこともあった。

仕事辞めたことに対して、本当に良かったのか?って思うことも何回もあったけど、やっぱり辞めてよかったと思う。異動なければもっと働いてたけど…。働いてたとき、自分が凄く頑張っててキラキラしてた時代があった。昇格試験とか資格勉強してたときとか、繁忙期の売上げ超えるように考えてやってたときとか。仕事楽しかったし、上司にも認めてもらえたし。なのに今は何も生み出さない人間だと思ったりした。これさ、私が東大出てて大手企業やめてたらこんなこと考えてもいいけど、別にそうじゃないし、ここまで考える必要ある?って楽観的なときもある。つまり波があってめんどくさいんだ。

 

とりあえず起きたら確定拠出の分からないところを電話で聞いて書類作って即郵送する。ちゃんと起きねば。

 

今日ポテトサラダ作って美味しいだけで楽しかったんだけどな。現実逃避しすぎだわ。